- 2017-9-29
- ニキビケア(化粧品・成分)

こんばんは~!
美子です(*^^*)
気付けば9月も終わりですよー!
あっという間に秋到来!
私は秋になると、
無性にしたくなるのが温泉めぐり♨なんです!!
空気が冷たくてお湯が温かいあの感じ…
想像しただけでも癒されます(*ノωノ)笑
実は先日もフライング(?)で温泉に行っちゃいました♪
お風呂に入る前、
お化粧を落としている時に友人と話していたんですが、
『クレンジングって種類が多すぎて何が違うのが分からない!』
うんうん、分かる。
しかも色んな物を試すには量も多いんですよね(ーー゛)
『ニキビ出来てる時はオイル使ったら増えそうなイメージもあるよね』
そう。
ニキビを増やしてしまう原因の一つには
実はクレンジングも深い関わりがあるのです!
普段、無意識に使っているクレンジングが
肌にとって負担になっていたと分かっても、あなたは使い続けますか?
今日はここでニキビを悪化させない
クレンジング方法についてお話していきます!!
Contents
ニキビ肌へのクレンジング
ニキビが出来ている時は極力触らず、クレンジングもしない方が良い。
と思いがちですが、基本的にはお化粧をした日は必ずクレンジングをしましょう。
クレンジングをしないと、
お化粧による汚れで皮脂が酸化し、
雑菌が繁殖してしまいニキビが更に悪化(炎症)する原因になりかねません。
ニキビへの刺激が気になる人もいると思いますが、
クレンジングの中には、ニキビ肌にも使えるような
肌に極力負担をかけないタイプの物もあります。
クレンジングの選び方~ニキビ肌編~
あなたがクレンジングを選ぶ時の基準は何ですか??
「昔から使ってるから」
「しっかりメイクが落ちるから」
「一番楽だから」
など、様々な理由があると思いますが
無意識に使っているからこそ、
ニキビに悪影響を与えている可能性があります。
そこで今日は、
ニキビ肌に使っても安心なクレンジングの種類を
紹介していきたいと思います\(^o^)/
👑オススメ度No,1!
【クレンジングミルク】肌への負担★ カバーマーク社の大人気商品 肌への負担がもっとも軽く、優しいタイプのクレンジングです。 ただし、濃いお化粧や重ね付けしたマスカラなどは落ちにくいので |
👑オススメ度No,2
【クレンジングジェル】肌への負担★★ アロマ効果が楽しめる‼ ジェルなので粘度が高く、肌への摩擦による刺激も少なく、 |
👑オススメ度No,3
【リキッドクレンジング】肌への負担★★★ リキッドクレンジングは、オイルカットの物も多く |
オススメ度No,4
【オイルクレンジング】肌への負担★★★★ 伸びもよくすっきり落ちる! 普段、無意識に使用しているメイク落としが、 |
出来れば避けたい ワースト1 拭き取りタイプ疲れて帰ってきたらとりあえず、 中には洗顔不要!と書かれたメイク落としもありますが |
クレンジングの後は保湿をしっかりと!
クレンジングと洗顔でしっかり汚れを落とした後は、
必ずスキンケアをしっかりとし、保湿を行いましょう。
ただし、この時せっかくお肌に合ったクレンジングを選んでいても、
スキンケアの成分がニキビ肌に対応していないと、100%の効果を発揮できません。
お肌の調子が悪い時は、必ず自分のお肌に合ったスキンケアを選ぶようにしましょう。
⇒併せて読みたい記事はこちらコチラ★
『ニキビに効く化粧水を買う前に知ってほしい事』