ニキビなし美肌になるためにNGなこと5選

ニキビなし美肌になるためにNGなこと5選

肌にはターンオーバーといって、自らきれいになろうとする周期があります。
これにより、少しずつ表面の古くなった角質などが落ちていって新しい肌に生まれ変わるのです!
ところが、これほど大切なターンオーバーを阻むようなことをしているとしたら?
あなたの知らないことでターンオーバーを妨げることをしてしまっているかもしれないので
今回の記事でしっかり見直してみてくださいね!

またターンオーバーは肌をきれいにしていくために必要であり、
きれいになりたい人にとっては大切なことです。
しっかり正常に機能させるためにも、
ぜひターンオーバーを妨げないような生活をしたいもの。

肌のターンオーバーは早くても遅くてもいけません。
とにかく正常に働くことがいちばんです。
正常化させるために私たちはどんな努力をしていけばいいのでしょうか?

このあたりもお話ししていくので最後までしっかりお読みくださいね!

【ターンオーバーの基礎知識】

そもそも「ターンオーバー」って何?という方もいるのかもしれないので
ターンオーバーの基礎知識をまずはお話ししていきますね。
ターンオーバーとは、大まかには「肌の代謝」のことをいいます。

私たちの体には、自然と古い細胞から新しい細胞に
生まれ変わるプログラムのようなものが組み込まれています。
これは肌に限らずどの器官にも言えることで生物である以上、
体は常に成長と再生のための生理的な働きを持っているということになります。

皮膚の内部構造は複雑でわかりやすく言うと「表皮」と「真皮」に分かれています。
真皮の基底層で作られた細胞が形を変えながらどんどんに押し上げられていき、
最終的には角化細胞となり、肌表面ではがれ落ちていく。
この一連を「肌のターンオーバー」と呼ぶのです。

なので、顔からポロポロ、カスや垢のようなものが出てきたら
それは皮膚がしっかり代謝をしている証拠と言えます。

またターンオーバーは約28日かけて行われます。
これはつまり、真皮でつくられた新しい細胞が、
私たちの目に見える肌表面まで押し上げられるまでに28日かかるということです。

このターンオーバーが遅れると、いつまでたっても古い皮膚が落ちずに、
くすみやシミの原因になってしまいます。
かといって、ターンオーバーは早すぎてもいけないのです。

ターンオーバーが早いと不完全な状態で肌表面まで押し上げられ、
セラミドなどの保湿成分などが不足し、外的な刺激に負けてしまいます。
なので、「28日周期」を意識して、
ターンオーバーが正しく行われるように心がけることが大切です。

年齢によってもターンオーバーが遅れることがあります。
年齢を重ねるごとに、肌の代謝はどんどん滞っていくのです。
年齢を重ねると、なかなかくすみが抜けなかったり、シミが増えたりしますよね?

これは肌のターンオーバー周期が長くなっている証拠。
これは他の体の器官も同様で、
やはり若い時の代謝量と年をとってからの代謝量は
どうしても変わってきてしまうのです。

一般的に、代謝の周期は「自分の年齢×1.5~2」で表すことができると言われているようです。
例えば自分の年齢が30歳であれば、30×1.5で45~60日。
つまり、30歳では肌のターンオーバーに1か月半~2か月かかるということ。
※ターンオーバーの周期に関しては諸説あります。

【ターンオーバーが乱れるスキンケア5選】

1、過度なピーリング

ピーリングとは、肌の角質や角栓を意図的に落とす目的で行う美容法です。
ピーリングにはさまざまなタイプがあり、正しく行なえば美肌づくりに効果的です。
しかし、このピーリングを頻繁に行ったり、強い刺激を伴いながら行ったりすると、
ターンオーバーの乱れを招いてしまいます。
多くのクリニックではひと月に1度のペースで5回を1クールとしていて、
この程度であれば問題ありません。
また、自宅で使えるピーリングソープは、
クリニックでのピーリングに比べるとおだやかな効果ですが、
毎日行うと負担になってしまうかもしれません。
なので、ピーリングソープは2、3日~1週間に1度のペースで使うようにしてください。

2、乱暴な毛穴パック

毛穴パックは、粘着力が非常に強力なので、
角質化していない肌も剥がれてしまうことがあり注意が必要です。

毛穴パックはごっそり毛穴の汚れや皮脂が取れた気がしますが、
実際は無理やり毛穴の汚れや皮脂を引っ張り出しているので毛穴も開きますし、
毛穴周りの皮膚も傷つけてしまうこともあります。
なので極力使わないようにしてくださいね!

3、ゴシゴシこする洗顔

ゴシゴシ洗顔による摩擦は、ターンオーバーを乱れさせるだけでなく、
肌の老化を早めます。
なので、洗顔ではネットを使って、十分に泡立てた泡を顔に乗せて、
泡を転がすような感じで行うのがポイントです。
これが徹底できれば、お肌のターンオーバーを狂わすことなく毎日肌を清潔にできます!

4、間違ったシェービング

うぶ毛などが気になって、カミソリを使って処理している人は多いでしょう。
そのとき、何もつけずに剃ったりしていませんか?
間違ったシェービングは、まだ角質になっていない皮膚を剥がし、
デリケートな肌をむき出しにするようなもの。
このような状態では本来あるはずの肌表面のバリア機能が保てず、
刺激による赤みやヒリつきが起こってしまいます。

5、乾燥による角質の肥厚

肌が乾燥すると、その部分を守るために角質が肥厚します。
角質の肥厚は、足のかかとをイメージするとわかりやすいかもしれません。
こうなると自力で角質を剥がすのが難しくなり、ターンオーバーは乱れる一方に。

肥厚した角質は剥がすしかありませんが、そのためには肌をこすったりする必要があり、
少なからず刺激を与えてしまいます。
なので、日々の保湿ケアで、乾燥を未然に防ぐことが重要となります。

【ターンオーバーが乱れる悪習慣5選】

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肌のターンオーバーを円滑にするには、きちんとした生活を送ることが重要。
いくらスキンケアに気をつけていても、
生活習慣が乱れていては肌の代謝も狂ってきます。
以下に肌のターンオーバーが乱れる悪習慣をまとめました。
しっかり参考にして、心当たりがあれば改善していきましょう!

1、紫外線をたくさん浴びてしまう

肌のターンオーバーをもっとも阻害するろいわれるのが、紫外線。
紫外線の厄介なところは、肌の表皮だけでなく真皮までにも多大な影響を与えてしまうところです。
紫外線A波により真皮に紫外線が届くことにより、
新しい皮膚が作られなくなってしまうのでターンオーバーも乱れていきます。
外出するときは、日焼け止め・帽子などでしっかりブロックできるよう、準備をしてから出かけましょう。

2、睡眠不足

睡眠時間の不足は、肌の代謝を狂わせる要因になります。
しっかり寝られていないと、血液など体液の循環も悪くなりますからその分肌もボロボロに……。
なので、6時間~7時間半を目安にし、早寝早起きを心がけましょう。
また、睡眠時間は十分に取れているのに肌の調子が悪いという方は「睡眠の質」を見直してみてください。
真っ暗な状態で寝る、寝る前にパソコン・スマホをいじらない、など睡眠の質を上げる方法を実践しましょう。

3、喫煙や飲酒

タバコは「百害あって一利なし」なんて言われるようになりましたね。
肌のターンオーバーを乱すのもこのタバコ。
ニコチンは血流を滞らせ体温を下げ、肌のターンオーバーを妨げてしまうらしいです。
タバコによる体温の低下は一過性のものといわれますが、喫煙が頻繁に行われれば、大きな影響があると考えられますよね。
タバコは健康にも良くないですから、美肌を目指すのであれば思い切って禁煙しましょう。

4、過度な飲酒

適度な飲酒は体にいいといわれますが、何事もほどほどが大切。
アルコールが大量に体に入ると、血流障害や代謝障害を起こし、
ターンオーバーを乱れさせるおそれがあります。
また、利尿作用による水分不足も考えられるので、
飲み過ぎにはくれぐれも注意しましょう。

5、運動不足

必要な筋力がないと、全身にきれいな血液や酸素を行き渡らすことができません。
また、汗をかかないと水分補給が積極的に行われず、
血液がドロドロになってしまいます。
血流が悪化すると、細胞をつくるために必要な栄養分が不足し、
ターンオーバーが乱れがちになってしまうので、
運動が苦手な人でもウォーキングなどの手軽な運動を習慣づけるようにしましょう。

今回の記事でニキビなし美肌になるためにはいかに生活習慣が大事だということが分かったと思います。
人間は毎日の生活、食べ物、睡眠で肌も筋肉も骨も出来ています。

いくら高価な化粧品を使っても生活習慣がちゃんとしていなければそこまでの効果は期待できないということです。
今回の記事で是非あなたの生活習慣を見直してみてくださいね!

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★自己紹介★

ニキビ大学ライター:美子(みこ)

年齢:ニキビと戦う27歳!

中高生時代をニキビと共に過ごし、ニキビと十数年戦ってきました・・・。

好きな物は美肌になるための知識&フルーツです(^_-)-☆

こんな私ですが、仲良くして下さい♪

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